子どもがインターネットを使用する時のセキュリティ対策は

自分の職場の情報セキュリティについて

社会の情報化の進展に伴い、自分の職場でもパソコンの導入やネットワークの構築はもちろんのこと様々なシステムが導入されています。これらの情報には、職員の履歴事項や給与に関する事項をはじめとして、個人情報が多数含まれていますので、セキュリティを確保することが重要です。法律においても、情報や情報システムを管理する統括責任者を定めることを義務づける等によって、情報セキュリティを確立しようとしています。一方で、先日大手の教育学習支援事業者から情報が持ち出されるという事案が生じました。制度はできてもそれを運用する人間が、セキュリティの重大性を認識しなければ、その役目を果たすことができません。

自分の職場でも様々なセキュリティに関する研修制度が設けられています。先日は、職員全員を対象にしたインターネットを用いた自己学習が行われました。テキストを読んで、理解度テストに取り組むというもので、未修者には連絡がいくというものです。ただ、内容的には簡単なものですので、本当の意味で全員がセキュリティを理解しているかどうかはわかりません。ICT化は情報を蓄積するのに便利な反面、それを抜き取ることも技術的に可能です。先祖返りして、重要書類はペーパー保管になってしまいそうです。